ハイブリッジファースト

[ JB23 1~6型 ] HB1st クーリングフライパン

クーリングフライパンは遮熱板です。
私の車、私の毎日の通勤路でテストした結果、吸気温度がいつもの数値よりも約マイナス5度の結果が出ました!!
吸気温度を5度下げるって難しいと思います。
クロカン走行でも80度を超えていた吸気温度が、上がっても78度とかで80度いかなくなりました。
エンジンをかけて、いろんな所の温度が上がりきる前が車は一番調子がいいと感じている方は多いと思います。
その状態に近づけてやろうというのがクーリングフライパンの目的です。

¥7,480

タービンやエキマニの熱で、インテークパイプやインタークーラーが熱されると、吸気温度が上がりパワーダウンしてしまいますし、ノッキングも出やすくなるのでよくありません。
これをエキマニの上に設けることで、エキマニとタービンの熱でインタークーラーやインテークパイプが熱くなるのを、少しでも抑えてやろうという作戦です。

写真はオプションのヒートバリアシート(¥1,050)を付けています。 こいつでさらに効果大です。 テストはヒートバリアシートなしで行った結果です。

注意:上のほうにニョキーって伸びてるタコ足にはつきません。 タービンフランジ(3角形のフランジ)上部から上に10センチ以内に収まっていないと当たります。

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